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ベビ待ち働く私が妊娠するまで

2013年に自然妊娠後、心拍確認出来ず流産。その後、AIH、IVFと一通り不妊治療を行い2015年12月に妊娠するも6週で自然流産。流産後、まさかの自然妊娠。不妊治療〜妊婦の生活をつらつらと綴っています。

12月10日 出産

12月10日に無事元気な男の子を出産しました。

 

泣き声を聞いた瞬間、これまでの不妊治療、流産、妊娠期間中の出来事が走馬灯の様によみがえり涙が止まりませんでした。

 

『やっと、やっと会えたね』と心から思いました。

 

簡単ですが出産までの流れを書きます!

 

《出産前日》

出産は無痛分娩を選択していたため、前日入院し、麻酔用の管を背中に入れ、子宮口を開くためのバルーンを挿入。

 

あとは、NSTを何回か行い終了。

 

今回の入院はシャワートイレ付きのホテルの様な個室で感激!

そして何よりお食事がすごい。とにかく量が多い。

 

ちなみに1日目の夜ご飯↓

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なかなか完食できず…。でも味も美味しくてとても満足!

 

《出産当日》

朝7時から陣痛促進剤スタート

少量からスタートし、徐々に追加していきます。最初は麻酔なしなので、促進剤が効いてくると、かるーい生理痛の様な痛みがあります。

これが陣痛というやつか…!

 

そこそこ痛いかな?というタイミングで麻酔を入れてくれます。

 

そこからは、本当に無痛!

 

助産師さんが来てくれて『子宮口6cm』『子宮口全開まであと一歩』『子宮口全開!』とチェックしてくれます。

 

子宮口全開になり、段々と赤ちゃんが産道をおりてくる際の痛みは麻酔ではとれないそうでそこそこ痛むものの、生理痛の重い痛みといった感じで耐えられる!

 

最後にもう一度麻酔を追加して効いてきた頃に『では出しましょう!』と、いきみのスタート。

 

痛みがない分いきむのが難しいと聞いていたけど、お腹が張って来たタイミングで力を入れていきむのでそこまで難しくはなかったかな。

 

いきむ際に旦那さんが私の頭を持ち上げる

サポートをしてくれましたが力の加減が分からないみたいでなかなか強い力でした(笑)

 

いきむこと7回位、頭が股に挟まってる感覚が…!でもなかなか出てこないので『ちょっと切るね〜』と1箇所ぱちんっ!と切られ、次のいきみで産まれてきてくれました。(もちろん切開の痛みはなし!)

 

出てきた瞬間に元気な泣き声を聞かせてくれて、心から安心しました。

 

胸の上にきてくれた時は、狭い産道を通ってきたので頭がすごく尖っていて、顔も浮腫んでて少しびっくりしたけど『本当に赤ちゃんがお腹の中にいたんだ〜』というのが率直な感想でした。 

 

こうして陣痛開始から9時間後の16時10分に、身長49cm 体重3,192gの息子が元気に誕生しました!

 

その後私は胎盤を出したり、縫合をしてもらって(麻酔が効いていて痛みはなし)、赤ちゃんは旦那さんと一緒に体重の計測等をしてもらいました。

 

その後は、LDRに計測を終えた赤ちゃん登場!だいぶ浮腫みがとれて顔立ちがはっきりしてきて一安心。旦那さんと顔のパーツがどっちに似てるかを話したりリラックスして過ごし、2時間後に部屋へ戻りました。

 

家族が待っていてくれたのですがあまりに私が元気なのでびっくりしてた(笑)

 

そこからすぐ夜ご飯!昨日の18時の夜ご飯から何も食べてなかったものの、さすがにすぐにはお腹は空かなくてあまり食べられなかったので、旦那さんに食べるのを手伝ってもらい完食!

 

その日は母子別室だったので、部屋でゆっくり過ごしました。

疲れていたけど、興奮していてなかなか寝付けなかったなぁ。

嬉しさと、これから自分がちゃんとお母さんになれるのかという不安が入り混じった、何とも言えない複雑な気持ちになっていました。

 

以上が出産当日の出来事ですが、とにかくこの日は人生で忘れることのできない素敵な1日となりました。