ベビ待ち働く私が妊娠するまで

2013年に自然妊娠後、心拍確認出来ず流産。その後、AIH、IVFと一通り不妊治療を行い2015年12月に妊娠するも6週で自然流産。流産後、まさかの自然妊娠。不妊治療〜妊婦の生活をつらつらと綴っています。

ホルモン補充周期① 診察

前回の陰性からしばらく落ち込む日々でしたが、最後の凍結卵を移植する為のホルモン補充周期を淡々とこなしていました。

薬とエストラーナテープを貼り続け、今日は診察でした。

そして、今日は前回受けた着床不全検査の結果が出る日。

内診をして、内膜は11mmとホルモン補充周期のいつもと同じ感じ。

先生の部屋に入り、移植日と今後の薬について説明を受けました。先生はすっかり着床不全検査のこと忘れている様だったので質問するとあたふたと検査結果を探して説明してくれました。

結論、全く異常なし…。

嬉しい反面、何か見つかってくれたら対処出来たのになぁと少しがっかり。先生も同じ様な事を仰っていました。


「ここまで問題ないとすると、あとは移植の個数を増やすしかないね」との事でした。

確率の問題ってことか…。


とりあえず着床不全ではないと分かったので、今回卵を移植してダメだった場合は、KLCに行ってみようと思います!


でも今回うまくいくことを願いたい。